大手門サイクリング


自転車のハンドルを交換したので、
セッティング確認がてら皇居の大手門まで行ってみた。
「大手門」というのはお城の正門という意味だそうで、
それはそれは立派な門。

最初に「高麗門」を通ると「枡形(ますがた)」という空間に入る。
そのあと右折してくぐるのが「渡櫓(わたりやぐら)」
これら合わせて「大手門」

枡形門という構造で、
敵が攻めて来た時に「枡形」に誘い込んで「渡櫓」から攻撃する。

門の写真を撮りまくっていたら、守衛さんが話しかけてきて
いろいろ教えてくれた。続きは以下に

高麗門は屋根が特徴的で、内側に小さい屋根が飛び出している。
門を開いても扉が雨に濡れないようにしているのだそう。
この形は朝鮮半島から伝わってきた様式だから「高麗門」と呼ぶらしい。

渡櫓の門はゆがんでしまっていて、今は閉まらないらしい。開けっ放し。

よく見ると、石垣は場所によって組み方が異なる。

下の写真はお堀側の石垣。角の部分は石を互い違いに組み合わせて綺麗に仕上がってる。
「算木組み」
というらしい。

写真右側の部分は不揃いな石をむやみに積んだようだが、隙間無く仕上がってる。

渡櫓内側の石垣は、石ひとつひとつの色が異なっていてモザイク模様が美しい。

ひと通り、門だけ眺めて帰ろうとしたら、守衛さんが
「中も無料で見られるよ!」
って呼び止めてくれた。なんというサービス精神。感謝
でも、ほんと大手門だけが目当てだったので、門前で退却。

満足!


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